ベルセルク展
先週の土曜日は、ベルセルク展(HP)へ🏇
(HPより)
コロナ禍で完全日時指定ですが、
運よく抽選で初日のチケットをゲット😙
初ひらパー↓
入口の中に遊園地の入口があるのですが、
そちらへは入らず、イベントホールへ。
ここが会場の入口。
会場はお手洗いが無いため、ここの左手に
ある場所で必ず済ませておきましょう。
(今回、一番ためになる情報かも👾)
予約時間の20分程前でしたが、誘導が
始まっており、すぐに中へ。
少し並んでいる間に渡された注意書きを
チェック(撮影禁止など)。
裏面にAR撮影アプリの紹介が🧐
見えにくいですが、HPでも紹介されています。
待ち時間も有ったので、ここは折角の機会と
思い、アプリをダウンロード📩
思った以上に重く、入場ギリギリでやっと
設定が完了。さっそく使用してみました😁
😑。。。
300MB以上のパケット量を消費した挙句、
使えない事が判明⤵️
4年程前に新品で購入したスマホでも
厳しいようです😓
(周囲でも同じ目に遭った人の叫び声が…)
気を取り直して受付へ。
「音声ガイドを使用されますか?」と聞かれ
少し迷った末に挑戦?することに。
アプリの失敗を取り返すぞ!🏋️
結論から申し上げますと、無くて良いかと😑
計7か所のヘッドホンマーク箇所で使用
しましたが、特別な情報はなく雑談のみ。
よく考えたら私は漫画派でしたし…。
(声優さんが好きな方には良いかも)
会場で撮影可能な場所はひとまず撮影📸↓
まずは、ドラゴンころし。名文句です😊
主人公ガッツのフィギュア。
剣の比率がさっきと違うような。。。
もう一人の主人公?、グリフィス😊
ヒロイン?、キャスカ。
撮影可能な場所は、ほぼフィギュアでしたね。
(途中で撮り疲れてしまいました…)
今回の目玉は、何と言っても
300点を超える原画の展示です😳
最近のものはもちろん、大人気の
黄金時代の作品も充実しています😍
元原稿ですから、トンボの外の書き込みも
興味深い内容となっていました。
鉛筆画を見て特に思いましたが、
本当に細かい線の集まりで出来ており、
「狂気の書き込み」を目の当たりにして
1点1点の作品に魅入ってしまいました🧐
途中で作者の三浦先生のメッセージ動画が。
本当に楽しそうで、この数か月後に
お亡くなりになるとはとても思えず…😪
今後のストーリーの構想も結構深くまで
お話されていました、本当にワクワクする
内容で、実現しなかった事は先生が
一番残念に思われているでしょう。
各著名人の寄せ書きコーナーは、
2020年時のものが中心で、お祝いの
メッセージばかりでしたが、羽海野先生など
一部の方が直近に書かれた悲しみの
メッセージが逆にこたえました。。。😭
クラファンで作成の等身大ゾッド。
でかすぎて戦う気も起きないかと😅
最後に三浦先生へのメッセージカードを
提出して(壁に飾る)、会場の出口へ。
ここからが物販会場。
どれだけ物欲を抑えられるかが勝負(?)
まずは、王道?のクリアファイルから。
「蝕」。なぜか全て暗い絵ばかり…。
(パックとか黄金時代中期は無し)
それならと、唯一のゆるキャラ仕様。
「ゴッドハンド」
誰も公式だとは信じてくれなさそう…😅
手ぬぐいは、マストアイテム。
尺八の露切などに使うかも。
数々の複製原画については、大変気になり
ましたが、今回は歯を食いしばり断念😬
(意外と持て余す為)
展示を存分に楽しめましたので、
私はこれだけで満足です😊
最後に、物販会場では手に入りませんが、
入場券との抱き合わせで購入した
ペーパーナイフ?↓
それは正に鉄塊だった。
まじで重い。。。
三浦先生、本当に素晴らしい作品を
読ませて頂き、ありがとうございました!😆
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