正座ダコ
昨晩は宣言?通り、映画「鬼●の刃」を鑑賞
漫画の世界を損なうことのない、素晴らしい出来でした
心を燃やして、今後も鍛錬に励みたいと思います
尺八の練習においては、ベースが琴古流の影響もありますが、
稽古は常に「正座」で行います。
特にケア(があるらしい)もしないでいますと、
足の甲にタコが出来るんですね↓(汚い足ですみません…)
病院・整体・マッサージ、そしてインソール作成等々、
あらゆる人体の専門家の方々に
「これ何?」
と突っ込まれます
詳しい方でも「おばあちゃんに良くあるよ」との事。
特に困ることはありませんので、タコが消えない位には
稽古に励みたいと思います(漫画読んだりもしますけど…)。
ちなみに、足のしびれはなくなりません
(少し踵を浮かしましたら、1分程度で回復はします)
先日、将来?を見越して「正座椅子」を購入
大きな舞台は難しいかもですが、内輪の勉強会等では
問題なく使用してよいかと。
試しに使用してみますと、座り心地はよく
演奏に差支えはなさそうです
その代わり、慣れてないせいか膝に荷重がかかり、
立ち上がる時に痛みに気づきました
これはこれで研究が必要かと感じています
足に優しくない正座ですが、背筋がピンと伸びる感じが
気に入っていますので、今後も良い姿勢を心掛けたいと思います。。。
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