野辺山ウルトラ挑戦記(前日受付編)
「第24回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」が
いよいよ始まります
レース前日に受付を済ませる為、5/19(土)の朝、
コンディションを上げる針治療を受けた後、兵庫県を出発。
愛車トーマと一緒に、中国道⇒名神⇒東名⇒中央道を
ブラブラと5時間で420km程の道のりを走破
中央道からの山並みの景色は最高ですね
受付会場の南牧村社会体育館前の駐車場に到着。
体育館前はこんな感じ。
まずは第一目的のゼッケン引換場所へ。
15時前でしたが、すぐに荷物を受け取る事が出来ました。
17時の締め切りに間に合わなければ、翌日の3時~に持ち越されます
外のブースを一回り見た後、体育館へ。
15時半からの選手説明会に参加する為、30分前から陣取り
ユプシロン(野辺山100kmを20回完走した超人!)の栗林さんから
コースの説明を受けました。思った通り役に立つ情報でしたので、
レース編で少しずつ紹介できればと思います
(覚えていれば、ですけど…)
宿へ行く前に、会社の人達等へのお土産探し。
現地は既に1300m以上の高所で気圧が低いため、ポテチの袋がパンパン。
土産物屋を求め、受付開場から歩いて数分の野辺山駅へ。
JRの駅としては最高地点(標高1345m)のようです
駅前の土産物屋を物色しましたが、受付会場のブースと
それほど変わらない品ぞろえでした。
レース翌日も朝7時から開いている事を確認しましたので、
帰りにまとめ買いする事に決定
宿泊場所は帝産ロッヂさん。
申し込み時に宿を選ぶことは出来ず、ランダムに割り当てられました。
車で向かう前に会場から一度歩いてみましたが、10分程度で到着。
よい立地です
トイレの位置も確認。少なくは有りませんが、多くも無いかも。
どこを見ても素晴らしい景色ばかり
宿泊先は、これまでのウルトラ・トレイルレースの例にもれず相部屋。
4人部屋を1人キャンセルの3人でゆったり使えました。
2人は大阪と沖縄からいらしたという事で、今回も皆さん良い人ばかりです
翌日慌てないよう、ドロップバッグの中身を準備。
青色が42km、赤色が71km地点で受け取る事が出来ます。
中身はレース編で説明していきたいと思います。
ゼッケンや計測チップも装着。
食事はバイキング形式で、好きなものをしっかり食べる事ができました
食べ過ぎないよう、おかわりは控えています
翌朝?は全員2時起床の為、19時過ぎには就寝。
ほど良く疲れていた為、ぐっすり眠る事ができました
(レース当日編につづく)
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