梅田の和楽器屋さん
先週土曜日は、尺八のお稽古三昧
午前中はワンJ師匠宅で、地歌「新娘道成寺」と
古典本曲「奥州薩慈(おうしゅうさし)」
「新娘~」は、基本一人で吹いて、問題点をチェック
古典曲でお約束のアタリ(指孔を塞ぐ際に「ポン」と叩く)が弱い点を
改めて指摘されており、特に左手側はフォームが崩れると空振りしやすいので
置きに行ってしまいがち。いつでもフルスイングが大事ですね
「奥州薩慈」は初めての古典本曲(これまでは琴古流本曲が中心)。
兄弟子の小林鈴純さんに教わっていますが、特徴的な手が多く、
「早く自分のものにしたい」と思える曲に出会えたと思います
午後は阪口夕山師匠と「竹」(山本邦山作曲)・
「四季彩」(菊重精峰作曲)の2コマレッスン。
「竹」は尺八のみの二重奏曲で、第一・第二をそれぞれ一緒にさらってから、
パートを交替しての合奏稽古。ノンストップの4回通しで、スピード・キレが必要な
第4楽章を終えた後は、本当にバテバテ…
「四季彩」も同様の流れで。メリ(琴古の中メリ)が暗めに甘く、
一発でしっかり出す事を意識しました。
一音のみのタンギングがどうしてもスタッカート気味(唇が動く)になってしまい、
自分のイメージで何とか解決策を見つけなくてはいけません…
今後も菊重先生の曲をメインにどんどんさらっていく予定です
上記のような稽古を終了し、クタクタ
になりながらも、
次の楽譜「ノスタルジア」を購入するため、梅田の阪神百貨店へ
尺八を始めた当初位からお世話になっている水野楽器さん。

(店員さん)「9月末で閉めることになりました。。。」
(SOU)「えっ!?
」
梅田で知っている和楽器屋さんはこちらのみ。
(昔は阪急百貨店にも有りましたが、すぐに撤退。)
本店は伊丹市という事で、そちらは今後も営業されるとの事。
阪神百貨店は和楽器だけでなく、
「和」のコーナー全てを終了させるようで、
もはや「百貨店」の定義がゆらぎつつありますね
これから生きる道は、やはりネット社会でしょうか?
マイナーな世界だからこそ、新しい事にチャレンジしなくては









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