ベルセルク


原作者の三浦先生がお亡くなりになって
2年以上経った今、最新刊が出ました。


大ベルセルク展(21年12月のブログ)で
見納めかと思っていましたが、
三浦先生の親友でもある森先生の
監修の元、奇跡の復活と言えるでしょう。

正直、
「グリフ●ス何やってんの…?」
という展開ですが、原作者の意図通りと
いう事で、今後も楽しみにしています!


今回の最新刊にあたっては、
ベルセルク好きである私を熟知した知人から
特装版でプレゼントして頂きました!
ありがとうございます(^^)

このサイズ感…
書店でも置いているのでしょうか?


ハイレベルなフィギュアの多い作品ですが
今回も凝りまくっています。
黒い影のような箇所は角度によって
青く見える仕様。

キャラクターの特性でもありますが、
全身がとげとげしいので、持ち運び時は
指を切らないように注意が必要。
「対象年齢15歳以上」になぜか納得。


せっかくですので、我が家に20年以上
住み着くベッチー(覇王の卵)と。


シンプルに生きようとすればするほど
どんどん複雑になっていく人生。
今後も抗い続けていきたいと思います🐌。。