献血は痛い?
連休最後の日曜は、にしきた献血ルームへ
今回は成分献血を希望していましたので、
2週間近く前から予約して席を確保
受付に待ち人は見当たらず閑散とした理由について、スタッフさん曰はく、
「連休最後の日だから…」という事でした。
問診⇒血液検査⇒採血が高速で進行
血液検査後に看護師さん達が相談を始め
「あの…、何か問題が?」
「1時間程掛かりますが、
5サイクルでもいいですか?」
「あぁ、それなら問題ないですよ!」
やはり成分献血、特に血小板が
一番欲しいようです。
私は献血回数など(血漿の方が年間の
回数が多く稼げる?)に拘りませんので、
全く問題有りません
一般人(?)と献血についてお話する時、
「痛そうだから嫌、、、」
と真顔で返されることがしばしばですが、
私の感想を申し上げますと、
「まぁ、確かに痛いです」
としか言えません。。。
ただ、痛いのは刺し始めの数分のみで、
それ以降も痛むことは基本ありません。
気にしすぎると痛むこともありますので、
私は深呼吸(刺す時は息を吐く)で
リラックスする事を心掛けています
稀に全く痛くない時もありますが、
経験上、ベテラン看護師さんで多く、
まさに職人ワザ
逆にずっと痛む場合は、素直に「痛い」と
看護師さんにお知らせしましょう。
私は1度だけ経験し、結果きちんと刺せて
いない事が分かり、献血が中止となりました(職員の方は、私に平謝り。。。)
まぁ、100回中1回はあるのかなと
採血中はテレビも観られますが、
私は片手で操作できる電子本(Kindle)を持参。
コミックス2冊分で採血は無事完了(友人おススメの「ミス●リと言う勿れ」、
とても私好みで面白いです!)
私はこの痛みと引き換えに行う価値が有ると
思っていますので、今後もコツコツ続けてみます。。。
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