中若手の勉強会
もう一週間が経ちましたが、2/23(日)は難波へ。
初心者ともベテランとも言えない「中若手」の集まる
地歌勉強会?に参加してきました
昨年8月に開催しました「中若手勉強会」の第2回を企画するための会議を
兼ねた飲み会だけど、折角なので合奏勉強もやっちゃいましょう…という事で、
結局、昨年9月の飲み勉強会のような展開になりました。
告知は2週間前でしたので、ほぼ準備は出来ませんでしたが…
まずは参加者全員での記念写真
…すでに構図がオカシイ
まるで私が主催者のようですが、
単に「年長者」という理由で「どうぞ、どうぞ!」と変な運びに
(同様の理由で乾杯の音頭もやる羽目になりました)
課題局は「ままの川」か「夕顔」。
(私は以前に「夕顔」をやり、「ままの川」一択…。)
糀谷さんと藤岡藍盟さん
藤岡さんは主催者の一人。いつも面白い事を考えてそうな方です
赤羽さんと稲岡さん
稲岡さんは最年少。
糀谷さんと米倉さん
米倉さんも主催者の一人。皆を上手くまとめてくださってます
赤羽さんと私(鈴木鈴蒼)
鈴慕会の「ままの川スペシャル」を使用(読みにくい)。
前回同様、きちんと正面向いて吹けるようにならなくては…
糀谷さんと高橋一寿さん
高橋さんは作曲家・箏奏者でもあります。
この会でのアダ名は「名人」…(邦楽まったく関係なし)
糀谷さん・赤羽さんも長時間お疲れさまでした
演奏後は、ゆっくりと飲み食いしながら歓談
それぞれの立場での話は、どれも興味深い内容ばかり
肝心の「会議」はラスト10分位で思い出し、ほんの少し前進
私達に近い年代で地歌等を「1パート1人」で勉強されてみたい方は、
箏・三絃・尺八どのパートでも随時募集中ですので、気軽にご相談ください
(お師匠様のご了解を得られている事が大前提となりますので、ご注意を)
皆に置いていかれないよう、コツコツ練習を頑張りたいと思います。。。
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