ラグビーW杯
本日は尺八のお稽古の後、自宅で父とラグビーW杯を観戦
対戦カードは、「日本VSアイルランド」。
アイルランドは、ヨーロッパで毎年行われるSIX NATIONSでも
近年は優勝に絡む事が多く、世界ランキングは2位
20年以上前から同大会をチェックしているSOU一家においては、
バスケで言うとNBAのトップチームと当たる位のイメージ
そしてフルタイム観戦…
日本代表選手の皆さん、すみません
そして、おめでとうございますっ!!
正直、「何点差まで詰め寄れるか…」と考えるのが精一杯でした
アイルランドのラストプレーは、まさかのタッチキック
最後までトライを目指すというラグビーの思想から考えますと、
「これ以上はお手上げ」と完敗を認めたようなもので、
前大会の南アフリカ戦とは違った感動を覚えました
今後の日本代表の活躍を、改めて応援いたします
SOU父は国内・国外問わずラグビーの試合をチェックしており、
我が家では、一年中(南半球は季節が逆)関連番組が流れる事に。
3年位前まで、お正月の花園(高校ラグビー)観戦はほぼ欠かさず、
前々大会のNZでのW杯は、現地入りしたほど。
…そのくせ、国内の試合は基本テレビ観戦。
今回のW杯もテレビ中継で済ますということで…
「そんな人にこそ、現地で応援してもらうべきだ」と思い、
強引に地元(神戸)開催のチケットを強引に準備
3週間ほど前にチケットが届きました
ちょっと良い席のせいか、高級感漂うパッケージ。
パスだけで記念品になりそうなクオリティ
チケットも凝ってますね~。
2枚とも異なるデザイン。
10/8(火)の「南アフリカVSカナダ」戦。
(有給休暇も何とか取得できました)
南アフリカは既にNZに敗戦しておりますので、
手を抜く可能性は低いと考えています
今大会のキャッチコピーは、
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
一生に一度の大会を現地で体験してみたいと思います
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