別大エントリー再び
先週9/3(月)20時は、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の一つ、
別府大分毎日マラソンのカテゴリー4(フル3時間半以内)のエントリーに挑戦
昨年は見事に失敗しましたが、過去の教訓は活かせるのか?
《エントリー当日の流れ》
仕事を頑張って終わらし、何とか19:30頃に帰宅
↓
PCを立ち上げ、住所などの登録時に必要そうな内容を
メモ帳に先に入力し、コピペできる状態に。
↓
昨年はRUNNETログインでタイムロスしたので、
今回は事前にログインを完了!
↓
開始まで残り5分
忘れている事は無いか確認
何度も深呼吸…
↓
残り30秒で、別大HPのバナーからRUNNETに躊躇なくログイン
↓
例の待機画面が登場(下図は昨年のもの。多分同一内容です)。
↓
何回か更新を繰り返した末に画面が登場
2018年?
何で前回大会が出てくるんだ…
↓
落ち込む暇は有りませんので、別経路から2019年大会のページへ。
↓
また更新の繰り返し
更新ボタン等の連打は禁物。ひたすら待ちます
↓
エントリー画面が登場。
しかし、エントリーボタンが存在しない…
↓
よく見ると、私が該当する陸連登録の所に
「登録する」ボタンが
全くレースに出ていない為、年1回の更新を忘れていました
↓
すぐに登録内容を更新(変更なし)するも、
「一度RUNNETをログアウトします」
なんでだー!(まさに自業自得)
↓
改めてRUNNETにアクセスして30秒更新を繰り返し、
その後RUNNETログインを行うという昨年の悪夢を再現
とにかく落ち込んでいる場合では有りません。
↓
ログイン画面が登場し、エントリー画面へ!
↓
とにかく必須項目だけバシバシ入れて進みます
↓
…。
受付は終了したようです。
今年もお疲れさまでした
《今回の反省点》
大きな失敗点は、以下の2つ。
①別大HPのRUNNETバナーを信用してしまった。
(昨年はいけたはずですが…)
②陸連登録の更新を事前に済ませていなかった。
《次回に向けての攻略法》
①(陸連登録者は)陸連登録の更新を事前に済ませておく。
②RUNNETにログイン。
③そこから目的のレースのページへ(有れば…ですが)。
④エントリー開始30秒前に「更新」(F5)。 ※30秒更新は忍耐強く待つ
⑤レースページの「エントリー」ボタンを選択。 ※30秒更新は忍耐強く待つ
⑥該当のボタン(私なら「男子陸連登録者20歳以上」)を選択。
⑦入金まで先着順なので、必須項目だけを入力!
(資格に必要な過去レースの記録は事前に必ず準備)
以上(のハズ)。
※③は、もしページが見つからない事があれば、
別大HPを20時まで待ってから更新してログインが良いかも。
これで、来年こそは問題なくエントリーできるかも?
その前に新たなフル3時間半以内の記録を作らなくてはいけません
昨年神戸マラソンで出した記録は、古い記録として使用不可。
そもそもサブスリーだったら、いつでもエントリーできるんですけどね…
現在、来年2月の熊本城マラソンと3月の東京マラソンにエントリー中。
東京は33万人がエントリーし、倍率はなんと、11倍
この1週間は台風・地震と災害が続き、仕事にも大打撃
地元西宮も被害を被りましたが、私は大丈夫ですので、ご心配なく
ランニングコースの夙川沿いでも台風通過直後は大木が幹から折れて
道を塞いでいましたので、本当に凄まじい威力でしたね
多くの被災地の一日も早い復旧をお祈りしています
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません